2014-10-15 第187回国会 衆議院 法務委員会 第2号
私は、墨田区内の集合マンションに住んでおりますが、墨田区が認定した子育て最適マンションの一つで、小学生や子供さん、幼児がとても多いマンションです。 私自身は、法務大臣になりますと、組織犯罪だとかいろいろな犯罪、治安対策、そういった責任者で、なった途端に、いろいろなメールや、そしてまた手紙などもいただきます。
私は、墨田区内の集合マンションに住んでおりますが、墨田区が認定した子育て最適マンションの一つで、小学生や子供さん、幼児がとても多いマンションです。 私自身は、法務大臣になりますと、組織犯罪だとかいろいろな犯罪、治安対策、そういった責任者で、なった途端に、いろいろなメールや、そしてまた手紙などもいただきます。
私が墨田区の区議会議員の方からいただいたレポートなんですけれども、堺井議員というのは、この補助いすつき自転車はちょっと危ないんじゃないかということに気がつきまして、なかなか行動的な方で、墨田区内の三カ所の公園に行って、実際にそういう補助いすつきの自転車で公園に来ていた人に聞き取りの調査をしております。
ごく最近、私頼まれまして、例えば墨田区で、区役所が主体となって中小企業の従業員のためにどういうような福利施設をつくったらいいか、今調査研究をある機関に依頼してやっておりますが、そこで、いろんな調査を見てみますと、墨田区内で通勤時間が三十分以内で事業所に通えるというのは何と五一%ある。
しかし、私の選挙区でございます東京六区、殊に墨田区内には木下川地区といって、日本の豚革のほとんどの量、八〇%を占めるそうですけれども、なめしている工業地帯があるわけでございます。東京都の行政当局も議会で答弁しているように、都内では二百三十四地区にも上る部落が存在をしているというふうに言われているわけでございます。この墨田区内には木子川地区と言って工業地帯があります。
墨田区内の荒川の河川空間の利用につきましては、荒川河川環境管理基本計画におきまして、一つは積極的に公園、運動広場などとして整備を行う整備ゾーンというものと、二点目には荒川の自然環境を生かしました自然観察や野草の広場などとして利用することが望ましい自然利用ゾーンを配置することを定めておりまして、保全と利用の調和がとれた河川空間環境の確保を図るということにしているところでございます。
次に、墨田区内の荒川河川敷の利用についてお尋ねいたします。 荒川河川敷というのはこういうふうになっておりまして、墨田区が現在管理を任されているのでございますが、ここには隅田運動場、四ツ木橋緑地あるいは八広運動場といったものができております。ただ、ここで利用される方々というのはほとんど自動車を使って来る、違法駐車等がかなりありまして、周りの地域に住んでいる人々に大変な迷惑をかけている。
お尋ねの事故は、昭和四十四年四月一日午後四時四十分ごろ、東京都墨田区内の荒川放水路新四ツ木橋での架橋工事現場で、リングビーム工法により橋脚工事中、突然リングビームが楕円形になり、リングがはずれ飛散したため、現場で作業中の八名が水没、死亡したというもので、警視庁におきましては、約一年六カ月にわたって捜査し、事故原因を究明した結果、業務上の過失致死事件と判断されたので、工事関係者二十五名を被疑者として、
七月二十四日墨田区内納税者が署長に面会を求めたときに、これを拒否して、外部の者と面会をしない。これは納税者なんです。納税者が三名面会に行ったのです。これはどういう意味で拒否したのか。あるいはひょっとすると何かごたごたと組合運動の関連性のあることで来たのではないかということで、拒否されたのかどうかわかりませんけれども、それでは三百人の人員をたばねる長としての資格はないと思うのです。